ありがとう日記 2017/7/17

ご無沙汰してしまいました。

暑い日が続きますね。

こちらは気持ち元気に過ごしておりますが

腰痛がぶりかえしてしまい日々奮闘です。

いや、奮闘しているからダメなのか

仲良くしていきたいものです。

昨日はわたしの恩人でもある元トップザギターの店長有原さん(今は自称無職)の

クラシックギターコンサートに出かけました。

わたしが今使っているギターに出会わせてくれた楽器屋のおじさん

69歳の有原さん。

10年ほど前出会った頃から、退職したら全国を旅しながらクラシックギターをひいてのんびり回りたいとおっしゃっていましたが有言実行スタート

関西在住の中
昨日は東京での初コンサートでした。

わたし自身もクラシックギターの生演奏を聞くのははじめてでわからないことたくさんでしたが、何より、とても感動しました。
最初の一音からぐっと引き込まれるような。
10分の曲でも、数分間に感じるような
あっというまの時間でした。

終演後
有原さんのブルース、感じましたよ〜

と伝えると

もともとクラシックの演奏は感情をいれてはいけないというルールがあると教えてくれました
伝えられた楽譜通り、記号通り弾くのが基本だと。
でも、楽器屋に来るバンドマンや歌うたいたちの演奏をライブハウスで見ながら
そんなルールをとっぱらった演奏をしたいと思うようになり、今では記号もテンポも自分流。クラシックの世界ではこれは邪道だそうです。
そんな事実にビックリもしましたが、基礎を毎日練習している有原さんだからこそできる自分流の音なのだなぁと思いました。
クラシックやブルースやロックやジャズや、いろいろあるけど
つながるところは同じなんやって
そんな気持ちで演奏する最高のギターおじさんです。

歳を重ねるごとに生き生きと若返っているように見える有原さん。
若輩者のわたしの方が元気をもらってしまいました。
いつか自分の企画しているイベントに呼んで
みなさんにも有原さんの演奏を聞いてもらえる機会を作りたいなぁと思います。

東京の次は、青森の方へ行く宛も決めずに旅を続けられるそうな。
旅の途中、またの再会が楽しみです。

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